外壁塗装リフォームで失敗しないための防衛策

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第三章 外壁塗装リフォーム、どうすれば損が得に変わるのか?

 見積もりを頂く業者選び。

業者選びのポイントとして、訪問販売の会社はオススメしません。

とくに、お宅に来て「危ない」とか「雨漏りしてきますよ」など、

不安を煽るような事を言ってくる会社は絶対にやめたほうがいいです。

基本的にそのような会社の営業マンの給料は歩合制なので、

契約金額が高ければ高いほど自分に入るお金も高くなるので、

相場よりも工事金額がべらぼうに高いですし、

以前、お付き合いのあったお客様から聞いた話しだと、全く必要のない工事を勧められたり、

一度、見積もりを頼むと、何度も何度も訪問されたり電話してきたりと、

精神的にも疲れたとの事でした。

 

電話帳やチラシ、一番多い「ご紹介」などで業者を選ぶ場合、あまり大きな会社はオススメしません。

工事金額が割高になるわりには、施工にくる職人さんは、下請け、孫請けとなり、

ギリギリの金額で仕事を頂いてるので、

工事も高い金額に見合った工事はできません。

品質は良いとは言えません。

 

塗装専門店も避けるべきです。

ですが、塗装専門店の担当者が建築の知識があったり、家の傷んだ箇所を補修できる他の業者

と横の繋がりがあるようでしたら塗装専門店でも大丈夫です。

総合的にリフォーム業を営んでる会社が良いでしょう。

なるべく、近くであまり大きすぎない会社がいいですね。

 

 見積もり依頼までのポイント。

①訪問販売業者は絶対にお断りしましょう。

②建築の知識がある塗装専門店が良いでしょう

 。

③近所で小規模な総合リフォーム業者がいいで

 しょう。

④数者から見積もりを取る事を伝えましょう。

⑤打ち合わせの日時に遅れませんでしたか?

⑥派手なスーツや汚い作業着で来ませんでした

 か?

 

 見積もり書の見方

専門用語が多くわからない事が多いと思いますが、

工事の単価や建物の面積は比較できます。

同じ建物でも、意外に誤差がでてくるものです。

工事の作業方法や専門用語が多くでてくると、

なんだか分かりずらくなってきます。

わからない言葉や作業内容などは、担当者に質問してください。

その場で答えられない場合もあると思います、

しかし、あなたが納得のいく答えを聞くまで繰り返して下さい。

 

良心的な担当者なら、嫌な顔せず答えてくれるはずです。

 

工程や工事方法、使用する材料で金額は変わってきます。

しっかりと内容を担当者に確認して、金額を比較してください。

 

※ここが非常に重要です。

ただ単に金額だけを比較してしまうと、

良質な外壁塗装リフォームは難しくなってしまいます。

工事内容、特に補修箇所や補修方法、下地の処理方法など、

塗装で仕上げたら見えなくなってしまうところをよく確認してください。

 

 見積もり書の見方のポイント

①分からないことは必ず担当者に聞いてくださ

 い

②工事方法や工程、材料については具体的に聞

 ましょう

③工事金額だけの比較はやめましょう

 

 値引きはしてくれるの?

大幅な値引きをする業者は信用できません。

足場代をサービスするといった話もよく聞きますが、はじめから値引きを上乗せした見積もりを用意してるのだと思います。

端数や消費税を値引く事ぐらいなら言ってみてもいいかもしれません。

それ以上の値引き交渉はあまりオススメしません。

嫌な気持ちでご自宅のリフォーム工事をされてもいい仕事は期待できません。

 

 値引きのポイント

①大幅な値引きは期待できません。

②やり過ぎな値引き交渉はやめましょう。

③サービス工事などで、値引きしてもらいまし

 ょう。

 

 契約時の注意

一番安心なのは、書面で契約する事です。

契約書を交わすのがベストですが、簡単なメモでもかまいません、記録として残す事が必要です。

金額や支払いの事だけでなく、

工事をする部分や施工内容、使用する材料なども記載してもらうのがいいですね。

分からない事は納得のいくまで質問してください。

 

最後に、、、

最後までお読みくださり誠にありがとうございます。

皆様が一人でも良質な外壁塗装リフォームを成功するように、

外壁塗装リフォームで失敗しないために一生懸命書きました。

少しでも参考になり、

お役に立てればと思っています。

防衛策その5 見積もり書は数社から取って比較すべしってホント?

これはほとんどの雑誌や書籍などのメディアに必ず書いてあります。

しかし、工程や使用する材料も異なる見積もり書を何通集めても、

比較できるのは、使用する材料と合計金額だけではないでしょうか?

それでは、

外壁塗装リフォームの本当の良し悪しまで分からない、

という事実を無視できません。

 

確かに、見積もり書を数社から取る事は、価格を下げる効果があるように見えます。

見積もり書を数社から取っていることを業者に伝えることで、競争原理を働かすことが、出来るからです。

 

あなたが一言、

「予算が厳しいから、あと2社に見積もりをお願いしてます」

と業者に伝えるだけで業者を緊張させることができるのです。

業者は限界ギリギリまで安くした見積もり書を作らざる得ません。

高い見積もり書では比べられて仕事をいただけなくなるかもしれないからです。

しかし、

次の2点を冷静に考えてみてください。

 

 ①競争させなければ安い見積もり書を持って

  こない業者でも、信用できますか?

 ②見積もり書を2通並べて、比較できます

  か?

 

そもそも①については、

常日頃からお値打ちで、良心的な金額で工事をしている業者かどうか、

競争させた瞬間にわからなくなります。

「今回は競争見積もりだから、合計金額を抑えて、工事経費をなんとかしよう」

なんて考えられてたらどうでしょう?

 

 もともと、工事経費をなんとかできるなら、初めから「良心的な値段」で見積もり書を作るはずです。

それが、今回だけ工事経費をなんとかするということは、

工事をする職人に無理をさせるという事です。

3度塗りで仕上げないといけないところを2度塗りで仕上げたり、

充分に材料費を捻出できないため安い材料を無理に希釈してサラサラな塗料をスケスケで塗ったりなど、、、

お分かりだと思いますが、こうした無理が良い結果につながる事は絶対にありません。

 

そして②についてはどうでしょうか。

確かに合計金額だけなら比較できます。

しかし、見積もり書だけでは、

家を長持ちさせる良い工事かどうかまでは比較できません。

なぜか、、、

家は使用している材質、建っている場所や条件等で状況はかなり変わってきます。

外壁の洗浄方法や、塗装する箇所の下地の補修、さらに言えば、

前回の塗装工事で水性塗料を使用しているのか、油性塗料を使用しているのかにより、今回の塗装工事で使用する材料も変わってくるなど色々あります。

見積もり書にそこまで書いていたら何十枚にもなってしまい、余計わかりずらくなってしまいます。

 

以上が、

「安モノ買いの銭失いにならないための5つの防衛策」

の基本です。

それでもあなたは、「本当にこれだけで大丈夫なの?」と疑いたくなるかもしれません。

結局は人と人との商売ですから、最後は相手を、信用するしかないのかもしれません。

 

安心して相談できる業者や担当を見つけて良質なリフォーム工事を行い、快適な生活を実現出来ることを心から願っています。

 

第3章では塗装リフォームにおける、損が得に変わる方法をご紹介します。

 

防衛策その4 良心的な価格で良質な工事をしてもらう裏技

 ※裏技その1  「私は貧乏だ」

営業担当者は必ず相手を見ます。

例えば、工事予算があまり捻出できないお客様に対して、「材料はこの最高グレードを使用して、ここもあそこもあっちまでやりましょう」なんて事は言いません、

良心的な営業担当だとすれば、

「この金額であればらここまでは頑張れます(施工できます)。ですが、これ以上の金額を下げるとなると施工する部分を減らしてはどうでしょうか?」

などと、なるわけです。

 

逆に非常に裕福なお客様に対してこの逆の提案をしては、その方のプライドを傷つけてしまうだけでなく、「馬鹿にしているのか?」と逆鱗に触れかねません。

 

営業担当者は必ず相手のあなたの事をよく見ています。

そこで、

あなたが世間相場からみてかなりの上流階級だったとしても、

「こう見えても、台所事情は厳しくて」とか、

「受験を控えてる子がいるもんだから」など、

余裕がある訳じゃないということを相手に伝えるのです。

こう言われると、

出鼻を挫かれ、シンプルな工事プランを提案してくるでしょう。

材料の質を上げたり、工事範囲を広げたりはその後、いくらでも出来るのですから。

 

 ※裏技その2 「私は細かいぞ」

良心的な業者や営業マンは、常にクレームを恐れています。

不思議と嫌な噂はすぐに広まるし、信用の重大性をよく理解しています。

常に自分達の仕事に責任を持ち施工しているので、

「クレームなどあってはならない」

と考えています。

さらに、必要最低限の見積もりを提示しているので、

クレームが入り、手直しに行く分の経費は予算に組まれてないのです。

だから、良心的な業者や営業担当者こそ、

クレームを恐れているのですが、

そこで、几帳面な性格であることをアピールしてみてください。

ただし、やりすぎてはいけません。

相手に嫌悪感を与えない程度にやるのが重要です。

良い例としては、、、

「ごめんなさいね、主人は少し神経質なところがあって、細かいって思うかもしれないけど我慢してね」

塗装職人としても、

こう言われると改めて気が引き締まります。

 

 ※裏技その3 お客様の声あります?

スーパーでもレストランでも、

お客様アンケートといったものがありますよね。

実際購入された方や利用された方からのお褒めの言葉や、改善してほしい要望など。

どんな商売でも、

お客様からの評判が悪ければ誰も来てくれません。

お客様からのアンケートを集めている会社は、

どうすればお客様に満足してもらえるか、

常に考えている証拠です。

建築関係の会社も同じです。

是非、お客様の声はありますか?

と尋ねてみてください。

もちろん、

お客様の声を集めていないけれど、

良心的な工事をする会社もたくさんあります。

ひとつの例として、

お試しください。

 

 

 

 

防衛策その3 営業担当を見極め「魔法の言葉」

良心的である可能性が高い業者を選んだとしても、それで全部終わりではありません。

もっとも大切なのが、営業担当を見極めることです。

すべての防衛策でもっとも、重要なのがここです。

どのような業者をお選びになっても、営業担当の人間性が施工工事に物凄く影響するからです。

営業担当は、あなたの生活や人生観をある程度理解しなければなりません。

もちろん、いい工事をするだけために必要なことだけです。

将来、いつ頃までにこの家と暮らす予定なのか、家族構成はどのようかな変わるのか、またその予定があるのかなど、あなたの未来を、ある程度予測できなければ良いリフォーム工事を提案もできなければ施工も出来ないからです。

 

また、性格や感性なども把握する必要があります。

だからこそ、営業担当が非常に大切になってくるのです。

良心的な会社であれば、実際打ち合わせをする担当者も良い可能性が高いのですが、

それを実際確認することが必要です。

 

ただ、契約をとりたいだけの営業担当であった場合、その担当者があなたに提案する見積もり書や工事プランは「契約がとれる」プランであり、見積もり書です。

将来のあなたの快適な生活を前提にしたプランではないのです。

 

一方、良心的な営業担当者は、契約をとりたいのも山々なんだけども、担当者にとって不利になるようなことも教えてくれるのです。

 

例えば、築40〜50年の比較的古い建物だったとしましょう。

良心的な営業担当者はそうした事実も重要視して、

近い将来、建て替えや住み替えの可能性があるかはっきり聞いてきます。

いきなり高額なリフォームプランは作らないでしょうし、もしかしたら、リフォーム自体断わるかもしれません。

しかし、契約だけで頭がいっぱいだとしたら、そうした将来の可能性が高くても、自分の成績や会社の利益を優先したプランや見積もりを作り提案してくるでしょう。

 

こんな契約をすれば、お分かりだと思いますが、当然あなたにとって不利な契約になります。

 

 ※魔法の言葉その1

「あなたの会社の欠点を教えてほしいんだけど」

どの会社だって、技術的な問題点をはじめ、いろいろな難問を抱えているものです。

それにもかかわらず、

「私どもに欠点などございません。ご安心くださいませ」なんて言い切る営業担当者は信用できません。

なかなかお客様の都合に合わせるのが難しいとか、職人が気難しくてすみませんとか、会社の規模が小さいので知名度的には弱くなりますがなど、色々悩みがあるものです。

 

 ※魔法の言葉その2

「風水(家相)で、工事期間が気になってしょうがないんだけど」

 

「そんなの迷信だから気にしないでいきましょう」

なんて言う営業マンは論外です。

その営業マンに、風水や家相の知識ぐなかったとしても、親身になって調べることは出来るはずです。

どんな悩みだろうと、その悩みの重さは本人にしかわかりません。

そんな重みを察してあげるのが、

心配りというものです。

 

 ※魔法の言葉その3

「親戚に業者がいるから、見積もりを出してもらってもお宅で出来ないかもしれないから、その時はごめんなさいね。」

 

その一言だけで十分です。

業者にとって親戚の同業者ほど手強い相手はいません。

それだけで意気消沈します。

防衛策その2 塗装専門店の落とし穴

大手ではなく、塗装専門店なら安心ですか?

はっきり言ってこれも間違いです。

例えば、大手リフォーム店と塗装専門店に工事をお願いした場合、どちらが安くなると思いますか?

答えはどちらも同じです。

それはなぜか?

塗装専門店は普段、大手の会社や工務店から仕事をもらってます。

つまり下請けということです。

毎月決まった仕事を頂ける下請けの金額と何年かに一度しか依頼がこない一元客のあなたとでは、対応や単価は全く別物です。

大手や工務店などの下請け金額と、

一般のお客様用に使い分けています。

使い分けざるを得ないといった方が正しいです。

 

1番大事なことっすが、

塗装屋さんは建築の事をあまり知らない方が多いです。

傷んだ場所を直すことは出来ません。

直すより、塗るのが仕事ですから。

傷んだ場所にどんなに高品質な塗料を正しい工程で塗っても意味がありません。

傷んだ場所は治してから塗装するのが基本です。

塗るのが仕事の塗装屋さんは現調の時、塗り面積など塗る事しか見ません、いざ工事が始まり傷んだ場所が見つかってもそこを直すだけの予算は見積もりにいれてません。

建築の知識がある塗装屋さんがしっかりと現調し、工事計画を立てれば、正しい工法での見積もりをだしてくれます。

そうすることで余計なお金をかけずに長持ちする良質な工事ができるのです。

 

防衛策その1 大手リフォーム店のカラクリを知る

大手は知名度もあり、一般の方はやはり「安心」するのでしょう。

ただ会社が大きいだけで、良質であなたに合ったリフォームを期待する常識は間違っています。

大手リフォーム店は会社組織で動いてます。毎年、売り上げ目標があり、当然、営業担当者にもノルマを課せられています。

お客様よりも、会社の上司の目を気にしながら毎日働いています。

つまり、外壁塗装リフォーム業者を選ぶ時には、あなたの事をどれだけ理解してけれているのかという点で、業者を選ばなくてはいけません。

また大手の工事は全て下請け業者が行っています。

前の章でお話した雨漏りのお宅、覚えていますか?

なぜ、外壁塗装リフォームを行なった直後から雨漏りした原因がすぐに分かったのか、

ここで説明します。

 

大手リフォーム業者は会社の経費、宣伝広告費、営業経費、工事費と会社が大きければ大きいほど運営を維持するための経費がかかってしまいます。

大きなショールームの家賃だけでも、

一ヶ月家賃が、300万なんて話も聞いたことがあります。

私とは次元が違う経費がかかっています。

 

事実、100万円の工事で、会社経費が40万、

営業マンの歩合制給料が20万、

残りの40万が工事経費なんてザラにあります、

40万ですよ?

信じられますか?

契約金の半額以下の予算しか、工事経費に充てられないのです。

あの、雨漏りした現場も、かなり安い工事費で下請け業者に施工させたのでしょう。

 

下請け業者も、少しでも手間と時間とお金をかけずに工事をしたのだと思います。

元請け(大手リフォーム業者)からの指示のない工事は一切やらないのが現状です。

 

私も今までに何社かお付き合いのあったメーカー様からの下請け仕事をやっていたこともありますので気持ちはよくわかります。

請負金額は言いなり、工期も言いなり、嫌ならクビ、二度と案件を回してもらうことはありません。

そんな状況で、お客様が喜ぶリフォームなんて出来る訳ごありません。

極端な言い方になりますが、大手は有名人を広告に使い、

多くの営業マンを雇い、

知名度を使ってお客様を集める会社です。

最近ではネットの検索で上位にくるような塗装業者を紹介してくれるサービスもありますが、

ネットの検索結果状況表示もSEO対策といって多額の予算がそこに充てられています。

大金を使って検索結果を上位に表示させお客様を集めているのです。

業者側は、契約金の20〜30%をサービス運営会社に持っていかれるので、

充分な工事予算は出ないのです。

 

本当に品質の高い外壁塗装リフォームをお望みなら大手はオススメしません。

大手なら安心という常識は間違っています。

第二章 あなたの常識は大丈夫?5つの防衛策

このテキストを書き始めようと思い、色々な消費者向けの雑誌や建築関係の書籍を読み返しました。

しかし、一般的な事しか書いてありませんでした。

これはとても重要な事なので、必ず覚えてといてほしいのですが、、、

 

※住宅リフォームの雑誌などに書いてあるとおりに、塗り替えリフォームをすると、ほとんどお金をドブに捨てる事になります。

 

ある意味仕方ないのかもしれません、

そもそも、出版会社はリフォーム会社ではないのです。

こうした雑誌には大手リフォームメーカーや工務店が広告を出してます、

本当の事は書けないんじゃないでしょうか。

 

リフォーム関係の雑誌には素晴らしい写真が並んでいます。

どの紹介例を見ても、もっともらしい文面が並びます。

夢のようなリフォームです。

しかし、こうした書籍を読めば読むほど歯切れが悪いのです、

なぜでしょう、、、

 

都合の悪い事は、ひとつも書かれてないのです。

どんな業者のどんな所が悪いのか?

逆にどんな所が良いのか?

わかりやすく実践できるようには書いてないのです。

ここからは、こうしたリフォーム業界の常識として取り上げられている間違いを織り交ぜながら、5つの防衛策をご紹介します。

 

塗り替えリフォームで、

「安もの買いの銭失い」にならないための防衛策は意外にも簡単で、誰にでも実践でき、

その割には、多くのメリットがあります。

 

1 お金をかけずに出来る

2 良い業者さんと、悪い業者さんが自然に区別

 できるようになる

3 業者の担当者に真剣に対応してもらえる

4 業者に言いくるめられる事がなくなる

5 手抜き工事を未然に防ぐ

6 良い業者さんには感謝されるので生き生きと

 細部までこだわって工事してもらえる

7 必要のない工事を無理やり勧められる事がな

 くなる

8 良い業者さんに依頼するので、充実した保証

 とアフターケアーを期待できる

9 万が一、問題が発生した時も敏速に対応して

 もらえる

 

それぞれのメリットについては、

この「5つの防衛策」を説明する中で触れていきます。

5つ全てではなくても、ひとつでも実践すれば効果は確実です。

 

それでは次の記事より具体的な防衛策を書いていきます。